Works
施工事例
つがる市柏に完成した、完全分離も可能な二世帯住宅。
1階は親世帯、2階は子世帯。それぞれの暮らしを尊重しながら、必要なときにはすぐに行き来できる設計です。
「近すぎず、遠すぎず」。家族だからこそ大切にしたい距離感を形にしました。
1階には親世帯の生活空間を配置。
生活動線はコンパクトにまとめ、日常の動きが無理なく完結する間取りにしています。
大きな窓から光が入るリビングは、落ち着いた色合いで統一。
これからの時間をゆったりと過ごせる、安心感のある空間に仕上がりました。
冬の寒さが厳しい津軽の気候にも対応し、断熱性・気密性にも配慮しています。
木の温もりとタイルの質感を組み合わせ、視覚的にも落ち着きのある空間としました。
湯に浸かりながら、外の景色や静けさを感じられるよう、
窓の位置や高さにも配慮しています。
滞在中のひとときを、より深く味わえる水回り空間です。
この住まいの大きな特徴は、玄関が2つあること。
外からはそれぞれの世帯へ直接入ることができ、生活時間の違いにも配慮した設計です。
そして、1階内部の扉を開ければすぐに親世帯へ行ける動線も確保。
普段はそれぞれの暮らしを大切に
困ったときや顔を見たいときは、すぐそばに
完全分離も、ほどよいつながりも、どちらも選べる住まいです。
玄関を2つ設けることや動線の取り方は、実はとても繊細な設計でした。
将来の暮らし方まで想定しながら、何度も打ち合わせを重ねています。
ご家族それぞれが無理なく暮らせる形に落とし込めたと思います。